Instagramにも投稿しましたが、りっぷを見送ってから100日が過ぎました…
あっという間に時間が経って、でもあの時の気持ちは変わらなくて。
寿命を全うさせてあげられなかった無念さと、苦しみから解放してあげられたことの安堵感と、そしてまた喪失感と。。
いろんな気持ちがグルグル巡り、後悔はしないと決めて選択した安楽死でしたがこれでよかったのかと自問自答を繰り返しております。
お客様やフォロワーの方々からも頂き物をしたりお言葉を頂戴したり、お気遣いがホントに心に沁みてます…
百箇日は卒哭忌とも言われるようで、泣くことは終わりにして前に進んでいくことを決める日に当たるそうなんです。
命と向き合うことは素敵で幸せなことばかりではないけれど、我が家がブリーダーでいることの意味がきっとあるのだとりっぷを通して更に感じたことは間違いありません。
少しずつ少しずつ…
いつまでも大切なりっぷと共に過ごしていきながら、心の中にストンと落とし込めるよう…これからも精進します。