今回の一連の出来事での考察として…。
・ひとりひとりをよく観察する必要があること。
・ポーチなどの布製品は点検をこまめに。
・何かおかしなことがあればすぐに病院へ→そのためには何でもない時からかかりつけ医を見つけておくこと。
・多頭飼いの場合、一人で飼育できる環境を整えておく。小さなケージで構わないので避難できるおウチを持っておくこと。
もしも、はない方がいいけれど、もしもに備えておくことも大切だと思いました。
もしも、は突然くることが多いと思います。
ガレットの場合、もう少し早く気付いていれば断脚にならずに済んだかもしれません。
本当にかわいそうなことをしてしまいました…
でもその中で偶然が重なり救われた部分もたくさんありました。
命を落とさなくて本当に良かった。。